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考えずに弾ける!肉体派アカデミック・ギター・ソロ

  • 執筆者の写真: Mar-Bow
    Mar-Bow
  • 2012年3月22日
  • 読了時間: 2分

更新日:2020年12月29日

一部ギター演奏しました。

2012/3/22発売


“ただ弾いているだけのように聴こえるソロ”と“曲の流れを踏まえて弾いているように聴こえるソロ”??その違いはすなわち“音選びの違い”にあります。 初級~中級ギタリストはセッションの際、“Key”を音選びの基準としますが、熟達したギタリストは“バックのコード”を音選びの拠り所とするため、より知的でメロディックなソロに聴こえるのです。 しかし一口に「バックのコードを音選びの拠り所とする」と言っても、各コードに対応したスムーズなプレイを実現するには、それ相応の経験と知識が必要になります。 そんなコード・トーン・ソロを、短期集中型のスパルタ方式で弾けるようにするのが本書です。高度な理論的知識や経験がなくとも、本書に網羅された譜例をカリキュラム順にコナしていくことで、自ずとコード・トーン・ソロが弾けるようになります。 誌 面は、[コード・ポジション集中トレーニング][コード・ソロ実践フレーズ集][定番コード進行上でのフレージング]といった要素で構成。これらを一通り 学び終えたとき、初級~中級の壁をなかなか越えられなかったあなたのソロ・フレーズが、飛躍的に洗練されたものへと変貌していることは間違いありません。

【CONTENTS】 [第1章 コード・トーン・ポジション集中トレーニング] [第2章 コード・トーンからソロを導く方程式] [第3章 頻出コード進行を制覇するための実践トレーニング] [コード・トーン・ソロ実践試験] 模範演奏


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